手帳会議。
来年の手帳。
ほぼ日手帳も発売されはじめて
手帳欲が爆発する季節になりました。笑
現在使っているのはこの二冊。
正確に言うと、左のミニ手帳は
10月はじまりのもので
これから持ち歩きで使う予定。
ウィークリーページが午前午後夜に
分けられてるので使いやすそうです。
ミナのほぼ日カズンは家用。
日記＆勉強ノートで使っています。
なかなか毎日書けなくて
書こうと思ったときには記憶がない
ということが多かったので、
10月からはミニ手帳に出来事を書き留めて
時間のあるときにじっくり書けたらな。
このほぼ日が実は4月始まりなのですが、
やっぱり1月始まりが良いな～
でももったいないな～
と現在絶賛悩み中。
毎日手帳会議です✌︎︎
いちじく。
義母から畑でとれたいちじくをいただいた。
生ハムなんて普段買わないけど
たまには良いですな✌︎︎
図書館で借りた本 #1
物心ついた時から毎週家族で
図書館に行ってたくさん本を借りてました。
両親とくに父親が読書大好きなので、
小学生の頃は寝る前に読書するのが
毎日の習慣でした。
高校生からは携帯電話を持ち始めたこともあり
読書の習慣はなくなってしまって
社会人になってからも思いついた時しか
読書してないなーと思い、
なんとか読書習慣の復活を！
という思いを込めて
ブログに記録しようと思います。
01 チクタク食卓
02 日々ごはん
03 十八番リレー
ここまでは大好き高山なおみさん。
食に対する考え方が丁寧で素敵です。
04 台湾のたびしおり
05 もっと！台湾のたびしおり
台湾に行く予定はありません笑
たまたま手に取って中身を見てみたら
なんと可愛らしい字！！！♥︎⍤⃝
わたし人の字とか手帳を見るのが
好きなんです(どんなん笑)
だからお気に入りの字に出会えると
めちゃくちゃテンション⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
見てるだけで幸せです(*´ω`*)
今回はこの五冊。
次は小説も読みたいな。
旅行かばん
昨日から一泊二日で旅行にいってきました！
大学時代の友人と久しぶりの旅行。
はー！楽しかった！！
たくさん話してたくさん笑って
やっぱ友達っていいなーと思います。
帰り道、友達の1人に
「YUUっていつも荷物少ないけど、なんで？」
と聞かれました。
自分ではあまり思っていなかったから
びっくり！！！嬉しい！笑
実際、何回か旅行にいったときに
友人の中で一番荷物が少ないのはわたし。
なぜかは分かりませんが、
ないならないで良し！と
割り切ってるところ(テキトーなところ)
が大きいのかもしれません。
まあいっか精神もたまには
役に立つときがあるのね。笑
幸せ朝ごはん！
昨日お腹を壊してグダグダしてるときにYouTubeで見つけて途中まで観ました。
「昨夜のカレー、明日のパン」
こういうドラマ大好きなのですが
放送していたことすら知りませんでした。
話の内容もおもしろいし感動するし
（各話中に1回は泣いた。笑）
言葉のひとつひとつが丁寧だし
星野源でてるし、、、
何よりお話に出てくる食事がどれも美味しそうなのです！！！
ふと脚本家をみたら木皿泉さん。
調べてみたらわたしが小学生？くらいのときに
ハマった「すいか」というドラマも
この方の脚本のよう。
わたしの好みおさえてるぅ～！笑
ちなみに木皿泉さんとは、お名前ではなく
夫婦の共作ペンネームだとか。素敵。
そんな「昨夜のカレー、明日のパン」
第三話に出てくるバナナトースト。
トーストしたパンにマーガリン、
切ったバナナの上にはちみつたっぷり。
思わず今朝作って食べました。
もうね、ほんと幸せ。
甘い甘い、幸せ。
朝からはっぴー。
なんなら1日はっぴーに過ごせました。
お久しぶりになってしまった…
ブログをはじめてそんなに書いてもないのに、はや１年。あちゃー
ぽつりぽつりでも継続したい！
うめぼしごはん。
リセットするわけでもないですが、ブログ名を変えてみました。
この一週間ずーっとお腹を下していまして…。
ポカリやウィダーインゼリーを食べる生活をしていました。
さっき久しぶりになにか食べようと思い、食べたのが梅干しと真っ白炊きたてごはん。
それはもう極上の美味しさ:( ;´꒳`;):
生きてる～ってかんじ。からだが喜んでる～みたいな。
普段はお肉とかパスタとか、贅沢な食事をしていて、お腹いっぱいになるまで食べるのが当たり前。まあ、それが原因でお腹壊したのもある…。
うめぼしごはんに「食べる」ということの有り難みを感じました。
「食」も含めてこれからも丁寧な暮らしをしていきたいなと思います。
夢を叶えるゾウ3
読みました。
1、2はかなり前に読んでいて、
先週久しぶりに図書館に行ったら
3を見つけて即借りました( ´罒` ) ♡
1、2はたしか主人公が男性でしたが、
3の主人公は女性。
しかもどこにでもいそうな
なんとも平凡な女性。
なので、読んでいて思わず
主人公を応援してしまうような、
惹き込まれる感じが強かったです。
そして、ガネーシャの1番初めの教え。
『自分の持ち物で本当に必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる』
自分がなんとなく見てるテレビ番組、なんとなくやってるゲーム、ほんまに欲しいもんなんか？自分の収納やパソコンの中には、ほんまに欲しいもんだけが入ってんのか？もし、そうやないんやとしたら、自分が本当に欲しいと思てるもんは一生手に入れられへんで。部屋の大きさが限られてるみたいにー自分が持てるもんも、生きてる時間も、全部限られてるんやからな
…ごもっともでございます。
自分の部屋を見渡すと、
ピンと来ないもので溢れてる。
この本の主人公のように
目隠しされて必要なものを言えと
言われても、
なかなか思いつかないのでは。
むしろ、それだけ
「ちょっと欲しいもの」で
溢れかえり、
「本当に欲しいもの」は
手に入れられていないような、
そんな気がしました。
